上羽たたみ店のブログ

上羽畳店3代目の日常
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お茶室の炉
去年畳替えをさせていただいたお寺より電話がありました。
その時の記事は去年の嫁ブログを見てください。
お茶の炉を作ったので畳も切って加工して欲しいとのことでした。
普通はお茶室の畳は黒縁か茶縁を使うのですがここはお寺なので紋縁なんです。

早速炉が切ってある畳を持ち帰り炉の部分の加工をしました。
お茶の炉の大きさは普通は一辺が一尺四寸と決まっています。




サイズを測りヘリの部分を剥がします。


表もサイズに合わせ切り、捲ります。


床も包丁で切っていきます、まずは縦から。


そして横も切りますが切った所は表を曲げて縫い付けるので包丁で表をキズをつけないように気をつけます。


床を切り落とせれば切り口を整えます。


上手く切る事が出来ました!


切ったほうの畳に縁を縫いつけます。
蓋になる小さい畳はサイズに合わせて調整し表を新しく張替え縁もつけます。(表替えをする)



ほとんどの作業が手作業となり慣れが必要になります。
こういう作業はやはり私より2代目の方が手早く仕上げていきますね。。。(苦笑)




『上羽たたみ店』

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畳屋の嫁ブログ (上羽たたみ店)

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